2019年03月05日

貿易講師のひとり言

やはり信用状取引は安全です

これから輸出ビジネスに参入する

中小企業さんとして、やはり不安に

なるのが代金の回収だと思います。

製品は輸出したけど、確実に代金を

回収することができるのか。

代金回収リスクを軽減する

方法はあるのかと。


 一般的に言われているのが、

初めての取引先、信用力が今一つの

企業、取引経験が少ない企業との

ビジネスでは信用状(Letter of Credit

 がいいです。


 信用状は銀行が介在した

ひとつのシステムです。輸出者にとっては、

比較的安全で確実に代金を回収する

ことができますと言われます。

 しかし、ここで問題があります。

信用状取引のメリットを享受するには、

社内に信用状取引に関する知識や

スキルがある人が必ず必要と言うことです。


 具体的には

  信用状取引の全体像が理解できる

  信用状の内容が確実に把握できる

  信用状に要求された手続きを

  間違いなく行うことが出来る

  信用状に要求された書類を確実に

  作成できる

  ディスクレのない書類を作成し、

  代金を確実に回収できる

  万一、ディスクレが発生した

  場合は、適切な処理ができる。


  このようなことが求められます。

  

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posted by 雅 at 09:46| Comment(0) | 日記

貿易講師のひとり言

国際化、海外進出、輸出入ビジネスに

       踏み切れない理由

 中小企業のトップの方は良く言われます。

「国際化、海外進出、輸出入ビジネスの

必要性は十分に理解しているよ」

「その必要性も強く感じているんだけどね」

「ただ、社内には色々な問題があるんだよ」と

  ため息まじりに語ります。


 その理由は、

  「国際化、海外ビジネスに必要な知識がない」

  「社内に海外ビジネスに対応できる人材がいない」

  「海外ビジネスに対応できる人材を育てる自信がない」

  「製品には自信があるけど、海外での販路が

   確保できない」

  「国内ビジネスに比べて、英語などの語学や

  法律など、なんか難しいと感じてしまう」

などなど。


これらの理由をひとつひとつ解決する

 方法を探る必要がありますね。

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posted by 雅 at 09:39| Comment(0) | 日記

2019年03月04日

貿易講師のひとり言

 輸出すれば売れるの?

中小企業の社長さんの悩み

はつきません。

「グローバル化は進んでいるの

は痛いほどわかるよ」

「でもね、何が何でも海外に

進出するのがいいのかね」

「うちの製品には自信を持っているけど、

海外市場に思い切って輸出すれば

間違いなく売れるとも限らないしね」

「考えちゃうよ」


 思わず社長さんは悩みを吐露します。

・・・わかりますね。本当に分かります。

社長さんの悩みに対して、確実なる答えが

あるわけではありません。

 それでは、国内に残る選択をした、

中小企業さんはどうしたらいいのでしょうか。

間違いなく、国内の市場は縮小していくでしょう。

その中で、自社の価値を高めながら、

ビジネスを継続する秘訣を見つけ

なくてはなりません。


 難しい問題です。


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posted by 雅 at 08:46| Comment(0) | 日記

2019年03月03日

貿易講師のひとり言

まずはアジアですね


「ベトナム・インドネシア・

タイ・ミャンマー」の国々を対象と

したセミナーはすぐに満員に

なってしまうほど大盛況です。



やはりみなさん考えることは、

アジアの諸国をターゲットに

した海外ビジネス、貿易取引ですね。

ベトナム、インドネシア、タイ、

ミャンマーの国々ですね。さらに、

バングラディッシュ・インドにも

熱い視線を送っています。



地理的な要因、輸送コストなどを

考えると、わが国に近いアジアの

諸国が狙い目ですね、

これらの国々の経済発展は

目覚ましいものがあり、

所得水準も生活水準も

どんどん上がっています。


アジアの国々ですと、時差の問題も

ありませんし、輸送時間も他に

比べると早いので初期ビジネスには

最適かもしれません。


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posted by 雅 at 10:48| Comment(0) | 日記

貿易講師のひとり言

他の企業との差別化 アイディア勝負



中小企業の特色を活かしましょう。

小回りが利いて、大企業が

出来ないような、ニッチでレアな商品、

サービスの提供です。


ちょっとアイディアを膨らましましょう。

自社の製品、商品にもう一つの

付加価値をつけましょう。

最終消費者が「これだよね!!」

「これ!これ!」と

言っていただけるようなアイディアを

付けることができたら、

勝負ありです。


商品に共感性や親しみを

抱いてもらえたらいいですね。


ただ、このアイディア、

付加価値がむずかしいですよね。

もちろん、日本中の中小企業さんは

毎日、毎日、考えていますよね。


その中でひとつでもいいので、

光るようなアイディアを

捻出しましょう。


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posted by 雅 at 10:19| Comment(0) | 日記